ネットでレッスン
(旧名スカイプでレッスン)(さらにその前の名前は「電話でレッスン」)
開始当初、「スカイプでレッスン」という名前で始めましたが、その後だいぶ通信事情が変わりましたので、書き直します。現在は、固定電話、携帯電話、スマートフォン、スカイプ、LINEのどれを使ってもレッスンが可能です。
スカイプが各種の個人情報を登録することを要求しはじめていますので、今後、スカイプを外すかもしれません。
携帯電話、固定電話でのレッスンは電話代を素読舎が負担します。
小学生、中・高・大学生の他に、社会人が多く使っているのが特色です。
上級者が使われてきたことも特色です。過去に、英検1級をお持ちの方が3人、通訳ガイド資格をお持ちの方が1人、レッスンを受けられました。大学の先生が1人、高校の英語科の先生が5人レッスンを受けられました。
地元では、屋代高校の英語科の先生がレッスンを受けられました。
ほとんどが素読舎の語学論を読まれて、問い合わせて下さった方々です。
語学論は、Facebookページとホームページ(ブログ)に書かれます。
https://www.facebook.com/Sodokusya/?ref=bookmarks
http://sodokusha.blogspot.jp/
通塾していた生徒から、自分が高校で教わっている先生の発音について、「絶対素読舎で直した方がいい」という声があり、地元の屋代高校の英語の先生に発音指導をしました。
ほとんどの英語の先生が、日本人の英語発音の直し方を知りませんので、今後も「先生」を「生徒」として募集致します。
上級者も受講されるレッスンですが、小学生・中学生用にとことん考えたレッスンです。
日本語を弱体化する心配のない素読を方法としています。ほとんどの英語のレッスンは、日本語の弱体化をまるで問題にしていません。素読舎のレッスンは、日本語を第一言語とし、英語を第二言語とする日本人のためのものです。
まったく白紙から始める小学生(3年生以後)から募集しています。素読がある程度進んでから、「文法を使って文を生成させるレッスン=入れ替え・変換」を始めます。
枠が埋まっている場合は、予約制をとらせていただきます。
▼無料お試しレッスン▼
レッスン枠に空きがあるときに限り、「無料お試しレッスン」が使えます。現在はどなたにも、辞書引きをやっていただいています。発音記号をおろそかにしたまま辞書を引いている人が非常に多いため、辞書を引いた時点でまともな音を身につけることを最初にしていただきます。この辞書引きの無料レッスンだけでも、かなりの価値のあるものです。
お父さんやお母さんが、自分で試してみて、学校、塾、英会話学校のどこでもやっていないレッスンだが、「これは必要だ」と思われたなら、お子さんに奨めて下さい。
「お試しレッスン」中に、受講申し込みがあった場合は、「お試しレッスン」は中断させていただきます。(空き枠ができたときに、続きを再開します。)
▼問い合わせ方法▼
下の二つの方法のうち、どちらかでお願い致します。
「素読舎連絡専用掲示板」へお問い合わせいただく。
http://9310.teacup.com/sodokusharenraku/bbs?
携帯電話 090-4181-5912 へお電話をいただく。こちらからかけなおします。)
▼ネットでレッスン受講料金▼
週1回 30分 月額 ¥12,000
今晩は、いのです。
返信削除どこに書いて良いのか分からなくなってしまったのでここに書き込みます。
今、練習している教材が、「まともな音でinput」ですが、私には「発音記号どおりにinput」のほうがぴったりします。
中学1年生の時に、単語の隣に単語に似ている文字があるぞ、と言う認識でその記号の持つ音を体(口や腹を含めて)に染みこませないで、自己流に発音してきた50年位。まともな音を出すのは、難しいです。
気付いた点 その1
learn の 逆さ e の練習
大好きな「北の国から」の「あーあーあー...」
のメロディーで「əːəːəːəː...」
今つまづいている音は、[æ]
対策は、頬の上を上に上げる筋トレをしています。
1月8日送付分
冬休みに基礎練として、1語のIncredibleから、辞書を引いて発音記号を確かめ口の動きを慣らしてみました。基礎練習としてとりいれてみたいと思います。
1月8日送付分
家内はピアノ教師ですが、それよりもピアニストとしての方が比重が重い感じがします。
ほぼ毎日3時間位練習しているようです。曲の練習に入る前に必ず指の運動の曲を弾きます。それから課題曲の練習に入ります。真似をしてみようと思いました。
今考えること
生徒として英語で発音記号は中学、高校と先生から習ったことはありません。
大学生の時、英語音声学で習ったのが最初です。出来が良くない生徒だったので同じ授業を3年受けました。その時教わったことの1つに[p]は2種類の発音があるということでした。確か、強く破裂するpと、あまり息の出ないpだったと思います。
だから、英語の先生の発音を耳で聞いて、真似していてそれがそのまま間違って定着したものがたくさん有り、1語の発音練習で発音記号を写すのは自分の発音と違いを確かめるのに役立ちます。しかし、1度違った音で入ったのを直すのは最初から正しい音でインプットするより何倍も労力が必要だと実感しています。
英語教師になって、発音記号は大切だと考え教え始めました。しかしそのお手本が、今根石先生に矯正されているので、違う発音を教えてきてしまったと後悔しています。
1月22日送付分
今回は、聞き直したので聞えると確認出来ました。
私の発音の基礎は、中学生の時の不規則動詞の変化表にあると気づきました。
take took taken
これを、指を指揮棒の様に上に上げて
テイク トゥック テイクン
と三角形を宙に描きながらそれこそ発音に構わないで何十回と繰り返して覚えました。
Write wrote written
は、ライト ロウト リトンと呪文の様に言っていました。
テイクンがこの間のつまづきのcount ー> カウント
今回のライト ロウト リトンは日本語の発音になっていました。
生徒に発音を提示する時は、文字を見て発音したので多少 r の発音に近かったと思いますが。
家内のことをここではパートナーと呼びます。
発音訓練は、口と舌と肺と腹の動きを伴います。
ピアノのレッスンに似ている様です。
私が練習していると、ピアノの練習ならこの様にするとアドバイスします。
それが、根石先生の指摘に共通する事が多々あるのでびっくりします。
「練習は裏切らない」は本当だが、練習方法を間違えるとあまり意味がない。
パートナーが指摘した私の練習方法の誤りの指摘と先生の指摘が同じだったのでびっくりしました。
それは let me pose a question. でした。区切らないで続けてもダメ。
私「これで良いのだ」
結果先生の指摘はパートナーと同じでした。
進みが遅くてすみません。
とりあえず、思うままに書いてみました。
このブログは他に書いたものの保管用に使っております。新しく作った掲示板へ転写させていただき、そちらでコメントいたしますので、よろしくお願いいたします。
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