音づくり

 素読舎の「音づくり」は、単語の発音を扱うものではありません。 練習の当初から、いきなり「文まるごと」で音づくりをします。
 「音づくり」がそのまま文のインプットの方法です。

 「音づくり」がまともにできた時が、文がインプットされた時です。
 「音づくり」がそのままインプットの方法ですので、インプットされた文はそのまま「通じる音=通じる文」です。
 

 素読舎は発足当初から、「音づくり」をやり続けてきました。これは、学校の英語、受験用の塾の英語からすっぽり抜け落ちているものです。「英会話学校」からも抜け落ちています。どこもかしこもそんなものばかりです。

 だから、学校の英語と受験塾の英語は後で「使えない」ものになるのです。
 素読舎は、学校英語(受験英語)と「使うための英語」を統合する方法を持っています。これは、他で求めても得られることはありません。




柴田さんの学校に対する内部告発

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<音づくり指示方法>


「つなげる」より「ゆるめない」の方がいい


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以下の記事は「コーチ法」のタブの元にも格納されています。



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